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【衝撃】元・○通社員が語る事実。そしてその事件の真相…

コラム

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【衝撃】元・○通社員が語る事実。そしてその事件の真相…

 

こんにちは!さいだです。

 

面白い記事を見つけたのでシェアします。

 

大手企業、元○通出身の社員が

過労のために自殺という選択を

余儀なくされた、

とある事件について書かれた記事です。

 

今の時代を物語っているので

面白いなぁ〜と思って読んでいました。

(人の命が関わっていることを

面白いというのも何ですが汗)

 

でも、学べることは多いです。

よかったらどうぞ↓↓

 

 

 

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私が○通に入社する10年前、当時入社2年目の社員が
過労を苦に自殺したことを受けて、

 

最高裁が、
○通に1億6800万円の支払いを命じるという
「○通事件」が起こりました。

従業員の過労自殺に関わる損害賠償請求に関し、

因果関係を日本で初めて認めた、重大な事件です。



その反省をして環境改善していると期待し、

新入社員として働き始めた私に突き付けられた現実は、

想像を絶するような、地獄の日々でした。



「おまえは奴隷だ、発言権は無い。」


「終わるまで帰るな、寝るな。」


「おまえに残業をつける権利があると思うな。」


業務中に、突然、殴られ、蹴られ、恫喝される。



軍隊のような異常な縦社会の中で、

根性を叩き込むのが正義であるという文化が、

目の前にあったのです。



そして、悲劇は繰り返されました。

 

 

2015年、東京大学を卒業して
○通に入社した女性社員(当時24歳)が、
同年のクリスマスに、社員寮から投身自殺したのです。



彼女は、インターネット広告を扱う部署、

つまり、先日発覚したトヨタなどへの不正請求に

関連する部署に所属していました。



テクノロジーの進化が人間のリテラシーを超え、

マネジメントが追い付かない中で、

電通は古い体質を脱さないままに

根性で乗り越えることだけを若い社員に求め、

「不正請求」や「過労死」を起こしたのです。



亡くなった彼女のTwitterを見ると、



「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」


「会議中に眠そうな顔をするのは管理ができていない」


「髪ボサボサ、目が充血したまま出勤するな」


「今の業務量で辛いのはキャパがなさすぎる」


辛辣な言葉を上司から浴びながら、

毎日早朝までの長時間残業に耐えていたことがわかります。



これらが有力な証拠となり、労働基準監督署も早期に、

「過労死」と認定することになったのです。



私は、○通退社後、

「○通の闇」が「日本の闇」であると捉え、

様々な観点で情報発信し、問題提起してきました。



「過労死」が、国際語「karoshi」になるという、

恥ずかし過ぎる日本社会の現実に関しても、

一刻でも早く変えなければいけないと願ってきました。



私のメッセージが彼女にも届いていれば、

彼女の命を救うことができたかもしれないと、

自分の力不足を悔やんでいます。



電通で同じような苦しみを味わった私と、

彼女にもし接点があれば、私の叡智を、

彼女に授けることができたのですが、、、



東大を卒業し、電通に入社するという人生は、

一般的には、「勝ち組」だと思われるでしょう。



しかしながら、そこには本当の幸せが無いことを、

私は知っています。



一流大学、一流企業というレールには、

もう、過去のような幸せはありません。



時代は、大きく変わっているのです。



それでも、変わらぬ一般常識の中で、

社会的な体裁の良さと現実のギャップに

社員の心はどんどん破壊されていき、

逃げ出すことさえできず、刃が自分に向かうのです。



これからは、組織に属さずに、

個人がそれぞれの幸せな生き方を

自由に選択できる時代です。



だからこそ、

○通を脱藩した私が、自分の生き様を通して、

時代の変化を社会に示していきたいと考えています。



そしてこれ以上、尊い命を自ら絶ったり、

心身を壊してしまう犠牲者を出さないように、

引き続き、情報発信力を磨いて、

社会に提言を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

*1

dot.asahi.com

 

*1:参考文献: